ブログ
外壁塗装の工期はなぜ長い?塗装以外に必要な工程と日数の目安

外壁塗装の工期は、一般的な戸建て住宅で10日〜2週間前後がひとつの目安です。
「塗料を塗るだけなら、もっと早く終わるのでは?」と思われる方もいるかもしれません。
実際の外壁塗装では、塗装そのものだけでなく、洗浄や補修、養生、乾燥など、さまざまな工程が必要です。
塗装前の準備にも時間が必要
外壁塗装は、まず足場を設置し、高圧洗浄を行います。
その後、ひび割れやシーリングなどの下地補修を行い、塗装しない部分を保護する養生を進めます。
外壁の汚れや劣化した部分を十分に整えずに塗装すると、塗料の密着性や仕上がりに影響する場合があります。
きれいに塗るためには、塗る前の準備も重要な工程です。
下塗り・中塗り・上塗りを分ける理由
外壁塗装では、一般的に下塗り・中塗り・上塗りと工程を分けて施工します。
それぞれの工程では、塗料の仕様に応じた乾燥時間や塗り重ね可能時間を確保する必要があります。
表面が乾いて見えても、すぐに次の塗装へ進めるとは限りません。
工期を短くするために、必要な乾燥時間を無理に省くことはできません。使用する塗料のメーカー仕様や、その日の気温・湿度などを確認しながら進めることが大切です。
天候によって工期が変わることも
外壁塗装は、雨が降っている場合や外壁が濡れている場合、塗装を避けることがあります。
また、低温や高湿度、結露などによって施工条件が整わない場合も、作業を見合わせることがあります。
「気温5℃以下」「湿度85%以上」などは塗料によって示される一般的な目安の一例で、実際には使用する塗料の仕様を優先します。
雨や気温などの影響で予定していた工程が翌日以降にずれることもあります。
工期は住宅ごとに異なります
「10日〜2週間」という期間はあくまで目安です。
実際の工期は、
・建物の大きさ
・外壁の劣化状況
・ひび割れやシーリングなどの補修範囲
・付帯部の塗装範囲
・屋根塗装を同時に行うか
・工事期間中の天候
などによって変わります。
そのため、外壁塗装では「何日で終わるか」だけでなく、必要な工程と乾燥時間がきちんと確保されているかを確認することも大切です。
外壁塗装は、塗料を塗るだけで完了する工事ではありません。施工前の劣化診断から、高圧洗浄、ひび割れや浮き・剥がれなどの下地処理、下塗り材の選定、仕上げの塗装まで、各工程を適切に行うことが大切です。外壁塗装の施工工程や品質へのこだわりについて詳しく知りたい方は、ぜひこちらもご覧ください。
まとめ
外壁塗装の工期が10日〜2週間前後かかるのは、塗料を塗る作業だけでなく、足場設置・洗浄・下地補修・養生・乾燥・確認など、さまざまな工程が必要だからです。
工期を無理に短くするのではなく、建物の状態に合わせて必要な工程を確保することが重要です。
ペイントホームズでは、建物の状態に合わせた工事内容とスケジュールをご案内しています。外壁塗装の工期について気になることがあれば、お近くのペイントホームズまでお気軽にご相談ください。
戸建て住宅、アパート、工場、店舗など幅広く対応しています。
外壁塗装や屋根塗装、防水工事を通じて、見た目だけでなく、 耐久性や機能性も考慮したプランを提案しています。
また、塗装前にはカラーシミュレーションを使って、 事前にお好みの色を確認していただけます。
塗装やメンテナンスのことでお困りごとがあれば、ぜひお気軽にご相談ください。
お住まいを大切に守るお手伝いをさせていただきます。
◎電話番号:050-5530-5427
相模原市の外壁塗装・屋根塗装はこちら
